通学コース


応募要項

対象 ・子ども、おもちゃに関心のある方
・おもちゃ業界を目指す方や携っている方
会場 東京おもちゃ美術館(東京・四谷)研修室
期間 41期  2008年4月15日 〜 2008年7月15日                 
42期  2008年10月7日 〜 2009年1月20日
日時 毎週火曜日(午前・午後のいずれかをお選びください)
午前の部 10:30〜12:30
午後の部 18:30〜20:30
定員 午前・午後 各30名(定員になり次第締め切ります。)
費用 年会費 5,000円
受講料 65,000円
※欠席されたカリキュラムは、来期無料で受講できます。
テキスト 『おもちゃで遊ぼう』
『おもちゃのフィールドノート』
『遊びが育てる世代間交流』

カリキュラム

1

おもちゃコンサルタント第一歩

多田千尋(東京おもちゃ美術館・館長)

『おもちゃコンサルタント』に求められている役割やその現状を説明し、社会的必要性と可能性を考えます。

2

おもちゃ学入門

多田千尋(東京おもちゃ美術館・館長)

教育や福祉、一般生活の中でのおもちゃの価値や意義を、作り手、使い手、広め手の3つの視点から捉え、広く考えていきます。

3

日本と世界のおもちゃ文化論

多田千尋(東京おもちゃ美術館・館長)

日本の郷土玩具、伝承玩具をベースに子育て観や子ども文化を探り、現代玩具から見た子ども学も加え、遊びのルーツに迫ります。

4

遊びとおもちゃのデザイン論

金子忠敬(おもちゃコンサルタントマスター (有)プレア代表 遊具デザイナー)

世界各国に伝わる遊びやおもちゃの楽しみ方・文化の違いを探り、遊びについての考え方、感性の磨き方を提案します。

5

高齢社会にむけたシルバートイ

多田千尋(東京おもちゃ美術館・館長)

高齢者がいきいきと楽しめるシルバートイの可能性を探ります。リハビリやコミュニケーションといった視点からも考察していきます。

6

バリアフリーのおもちゃ論

高橋玲子(株)タカラトミー・安全環境統括部・社会環境課)

おもちゃの世界にもバリアフリーを。ハンディキャップの有無や年令に関係なく誰もが楽しめる「共有玩具」について話し合い考えます。

7

おもちゃメーカー
おもちゃの開発論

トップメーカーの企画・開発マンをお招きします

素材からデザインまでにこだわり、時代のニーズに合わせた玩具の創作・開発論をトイパーソンとしての視点から展開します。

8

おもちゃ作家
木製おもちゃのできるまで

野出正和(無垢工房)

木にこだわっておもちゃを制作している木のおもちゃ作家。企画開発から制作、販売まで全てに関るおもちゃ作家のすべてがわかります。

9

おもちゃリサーチ研究報告

多田千尋(東京おもちゃ美術館・館長)

既製品のおもちゃをリサーチし、自分にとっての「グッド・トイ」を探します。その結果をレポートにまとめ、発表を行います。

10

おもちゃコンサルタントの実際
その1

齋藤直之(おもちゃコンサルタント 木のおもちゃWoodWarlock代表)

世界のおもちゃで遊ぶためのスキルを学び、専門店としての営みや接客エピソードなどを交え、おもちゃと人との関りを探ります。

11

おもちゃコンサルタントの実際
その2

宮森美里(おもちゃコンサルタント)

津川雅彦さん主催の「グランパパ」でのコンサルティング術とおもちゃマインドを、世界のおもちゃを前に学びます。

12

おもちゃコンサルタントの実際
その3(実習ガイダンス)

岡田哲也(NPO法人 日本グッド・トイ委員会 事務局)

おもちゃ美術館やおもちゃ店、幼稚園、保育園などでのおもちゃコンサルタントの取り組みを紹介し、実習目的や心構えをお伝えします。

13

おもちゃコンサルタント実習
認定書授与式

デパート・幼稚園・おもちゃ美術館などの実習地を選択し、講座で学んだことを実践で活かします。講義終了後、受講生は自分のペースで最低40時間以上の実習を行います。実習レポートを提出した後、認定式にて「おもちゃコンサルタント」認定書を授与いたします。

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