東京おもちゃ美術館について

歴史と成り立ち

1984年
10月10日
東京・中野にある芸術教育研究所の付属施設として
「おもちゃ美術館」開館

故・前館長:多田信作が「人間が初めて出会うアートはおもちゃなのでは?」という理念で”美術館”と名付け、おもちゃを「見る」「借りて遊ぶ」「作る」「調べる」の4つの特徴を備えたそなえた美術館として、23年間広く愛されてきた。グリコのおまけから世界の伝承玩具等、収蔵品は100カ国10万点以上に及ぶ。

 

 

1985年

 

 

日本グッド・トイ委員会 設立

 

グッド・トイ選定事業 スタート
市販のおもちゃの中から優良なおもちゃ選びの指針となるよう「グッド・トイ選定活動」スタート。優良なおもちゃ「グッド・トイ」を、おもちゃコンサルタントが選定します。

 

1988年
おもちゃコンサルタント養成講座」第1期開講

国内外のおもちゃに精通し、優良なおもちゃや遊びをバランスよく与えることのできる「遊びの栄養士」。おもちゃを観る確かな目が備わった日本で唯一の総合的なおもちゃの有資格者。

 

 

2003年 東京都よりNPO法人として認証

 

 

 
2007年
おもちゃ学芸員養成講座」第1期開講

四谷への移転前にボランティアスタッフとして「おもちゃ学芸員養成講座」第1期を開講。募集20名のところ、100人以上の応募があった。

 

     

 

 

2008年
4月20日

 

  

「東京おもちゃ美術館」四谷へ移転し開館

旧新宿区立四谷第四小学校に移転。当廃校は地域の寄付によってドイツの建築家が設計。奇跡的に戦災を免れた歴史的建造物でもある。熊本城の一口城主制度にヒントを得て「一口館長」の寄付を募り、3,000万円の寄付金が集まった。

 

 

2010年

国税庁より認定NPO法人として認証

 

 
 
移動おもちゃ美術館「木育キャラバン」開始

全国40カ所以上をめぐり、多くの親子に素晴らしいおもちゃとの出会いの場を創ります。

 

 

2011年
新宿区にて「ウッドスタート」開始

 

 

 

 
東日本大震災「あそび支援隊」結成

 

 

 

  館内リニューアル
赤ちゃん木育ひろば』 オープン

※赤ちゃん木育サポーター(ボランティア・スタッフ)活動スタート

 

 

2012年
『東京おもちゃ美術館の挑戦』発行(単行本)

「東京おもちゃ美術館」を軸に、子育て、幼児教育、福祉等の分野で展開される社会貢献活動を一冊に凝縮。

 

 

2013年
国際会議「世界おもちゃサミット」実施

世界のおもちゃメーカー社長、おもちゃ博物館の館長に呼びかけ、「おもちゃ平和宣言」を締結。玩具の製造、販売、文化事業などに係わる者が平和を誓い合う世界初のサミットを開催。

 

 

 

  館内2ヶ所をリニューアル      
@『おもちゃのもり

熊本県小国産の磨き丸太(樹齢約80年)を立て、回りを”どんぐり池”とし、ヒノキのたまごを200個放っている。
また、2013年グッド・トイ&林野庁長官賞のダブル受賞した「もりのどうぶつつみき」はマグネット付のオリジナル版とし、音楽室だった部屋の五線黒板を利用して遊べるようにした。

 

 

 
A『おもちゃ舞台

おもちゃ学芸員の定例イベントは約20あり、普段はインフォメーションボード、イベント時にはサーカス小屋の様な舞台に早変わりする、おもちゃ学芸員の見せ場を新たに用意。

 

 
沖縄県国頭村に姉妹館「やんばる森のおもちゃ美術館」 オープン

クラウドファンディング「READY FOR?」にて、目標金額をはるかに超えた寄付を集つめ、やんばるの森の大自然がふんだんに感じられる木育おもちゃ美術館を設立。

 

 

2014年 館内リニューアル      
『おもちゃのまち きいろ』GOKKO FARM

既存のGOKKO HOUSE、GOKKO SHOPに続き、ごっこ遊びの三部作が完成。刈る、抜く、もぎ取る、と手をふんだんに使って遊べる大人気スペースとなっている。

 

 

 
READYFOR OF THE YEAR 2014」大賞を受賞

クラウドファンディングサイト「READYFOR?」の「READYFOR OF THE YEAR 2014」にて、「やんばる森のおもちゃ美術館」支援プロジェクトが大賞を受賞。

 

 

 

 
2015年

姉妹館「沖縄 やんばるスタディーツアー」敢行

「やんばる森のおもちゃ美術館」に、ヤンバルクイナのつみき(一口館長)を里帰りさせるツアー。沖縄のおもちゃコンサルタントなど地元の方々との交流も。

 

 

ロシア国立玩具博物館と姉妹美術館提携

初代館長の多田信作が交流のきっかけを作ったロシアとの玩具国際交流。マトリョーシカのルーツが日本の伝統人形であることなど縁の深い国同市が、次世代に向けて新たなる玩具文化交流をスタート。

 

2016年

赤ちゃん木育サポーターと、おもちゃ学芸員を統合し、
登録者数300人を超える。

 

 

 

2017年

『おもちゃのまち あか』 プチリニューアル
4月21日 「日本グッド・トイ委員会」「芸術教育研究所」「高齢者アクティビティ開発センター」が組織統合、「芸術と遊び創造協会」となる。  

 

 

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