「芸術」と「遊び」による、豊かな暮らしと平和な社会を創造することを目指して 

01 空間構築支援

遊びの空間をデザインする

子どもにとって最適な遊びは、おもちゃというソフトのみでは成立しません。おもちゃはもちろんそれを取り巻く環境、さらにはそれを紹介する人が重要な要素となります。
芸術と遊び創造協会では、国産材のみで構築されたプレイコーナーの提案・監修や遊びを支援する人材育成まで、幅広い意味での「空間」の提案をしています。

事例01:東京おもちゃ美術館

旧校舎を利用した 年間14万人が訪れる「多世代交流」のミュージアム
東京おもちゃ美術館は、赤ちゃんからお年寄りまでの多世代にとって、豊かな出会いと楽しみを体感できるミュージアムです。都心の人口空洞化で廃校となった小学校校舎を活かし、子どもと大人が良いおもちゃに触れ、交流できる施設を創出しました。日本中の木材と職人のチカラを活かし、「0歳から100歳までが楽しめる空間」として2008年に新宿区四谷にオープン。全11の教室を活かした館内には、世界中から集められたおもちゃが並び、実際に触れられるミュージアムとして多くの方を迎え入れています。

 

事例02:やんばる 森のおもちゃ美術館

唯一の姉妹美術館は、沖縄県国頭村の魅力を凝縮した木育空間。

国頭村にあるやんばるの森は、5000種の動植物が生息する自然の宝庫。天然記念物にも指定されている飛べない鳥ヤンバルクイナをはじめ、世界でもこの森にしかいない生物も数多く存在しています。そんな地の利を活かした「おもちゃ美術館」を設立したいという国頭村の想いを、東京おもちゃ美術館が受け止め、村立の「やんばる森のおもちゃ美術館」が設立されました。館内では、国頭村の材を活かした30種以上のおもちゃを実際に触って遊ぶことができる体感型のミュージアム。

 

事例03:無印良品「 木育広場」

売り場に温かな木のぬくもりを。日本中に「木育広場」が広がっていく。
無印良品のこども売場のある店舗には、東京おもちゃ美術館監修のもとで作られた、木のぬくもりのある遊び場「木育広場」が設置されています。東京おもちゃ美術館が推進している子どもたちに木の大切さとぬくもりを伝える活動「木育」に賛同いただき、ともに活動を進める「ウッドスタート宣言」をきっかけに、「木育広場」の設置が開始。今では全国の約40箇所に広がるほどに。木育の魅力が全国のお客様に広がります。

 

事例04:Audi みなとみらい

国内最大級のショールームに設けられた木育キッズルーム
Audiみなとみらいのショールーム内に設置された、アウディジャパンと東京おもちゃ美術館とが共同開発したキッズルーム。樹齢100年の杉ベンチ、山状に隆起した床などが心地よい空間を演出しています。おもちゃは全て、ドイツと日本に限定しセレクト。木の匠の伝統を持つ、両国の文化をおもちゃで体験できます。
高級感がありながらも、木のぬくもりあふれる、とても美しい空間です。

 

事例05:docomoショップ 能登川店、栗東店

携帯電話販売ショップに作られた、やさしいおもてなしの空間
2015年9月、滋賀県にあるdocomoショップ栗東店、能登川店に設けられた木育ひろばには、東京おもちゃ美術館監修、パワープレイス株式会社、大建工業株式会社の3社の共同開発の「WOOD Cube(ウッドキューブ)」を採用しました。
滋賀県内でdocomoショップを7店展開する株式会社グリップスにより導入されたスペースは、国産材の木のおもちゃや、壁を使った遊びが楽しめるプレイコーナー。
スマホの普及により待ち時間が長くなったお客様を、子どもはもちろん、大人でもほっとできるような「温もり溢れる時間」に変貌させることに成功しました。。

 

事例06:読売新聞社 社内保育園「よみかきの森」保育園

子どもの成長を社内で見守る「憩いの保育園」
読売新聞東京本社内に設けられた社内保育園「よみかきの森」には東京おもちゃ美術館選定のおもちゃ40種100点ほどが並び、京都北山杉、木曽の檜の車、飛騨高山の多樹種積み木などに加え、カウンター下収納型のオリジナルのキッチンセンターなどのままごと遊具も取り揃えています。

 

事例07:三菱地所レジデンス 西新宿タワー60 内「 ENGAWA」

さまざまな場所で広がる木育ひろば
2017年秋に西新宿に完成予定の、日本最高階数のタワーマンション「ザ・パークハウス 西新宿タワー 60」。その内部の、マンションの共用空間「ENGAWA(エンガワ)」を東京おもちゃ美術館監修のもと設営中です。木質化された内部は、おもちゃで遊べるスペースのみならず、ちょっとした飲食や本の閲覧ができる予定。全954戸の家庭が過ごすマンションの「多世代交流空間」となります。

 

事例08:ららぽーと海老名内「WOOD Cube(ウッドキューブ)」

東京おもちゃ美術館監修、パワープレイス株式会社、大建工業株式会社の3社の共同開発により産まれた「ウッドキューブ」。
木質化された2畳サイズの立方体の中には、主に壁面を利用した遊びのコンテンツが内包されており、キューブを2つ、3つと繋げていくことで大きなプレイコーナーを設置することができます。またオプションで、木のたまごプールなどのおもちゃの追加も可能です。

 

事例09:ららぽーと海老名 内「 ウッドエッグ」

「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」は、2015年10月29日にオープンしたの駅直結型の大型ショッピングセンター。その内部に建設予定のキッズプレイエリア「Wood Egg(ウッドエッグ)」は、三井不動産の保有林の間伐材を使って作られており、「遊びながら、会話しながら、触れ合いながら、学ぶ」をコンセプトに、自然の大切さや森の再生について考えられるコーナーです。

 

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