「芸術」と「遊び」による、豊かな暮らしと平和な社会を創造することを目指して 

05 空間構築支援

遊びの空間をデザインする

子どもにとって最適な遊びは、おもちゃというソフトのみでは成立しません。おもちゃはもちろんそれを取り巻く環境、さらにはそれを紹介する人が重要な要素となります。
芸術と遊び創造協会では、国産材のみで構築されたプレイコーナーの提案・監修や遊びを支援する人材育成まで、幅広い意味での「空間」の提案をしています。



事例01:無印良品「 木育広場」

↑無印良品渋谷西武の木育広場。全国の店舗で唯一「木育ルーム」という託児施設を持ち、お子様を一時預けられるようになっている。

売り場に温かな木のぬくもりを。日本中に「木育広場」が広がっていく。
無印良品のこども売場のある店舗には、東京おもちゃ美術館監修のもとで作られた、木のぬくもりのある遊び場「木育広場」が設置されています。東京おもちゃ美術館が推進している子どもたちに木の大切さとぬくもりを伝える活動「木育」に賛同いただき、ともに活動を進める「ウッドスタート宣言」をきっかけに、「木育広場」の設置が開始。今では全国の約40箇所に広がるほどに。木育の魅力が全国のお客様に広がります。

全国の店舗の中で一番初めにオープンした無印良品有 楽町では、毎土・日13時から17時に、おもちゃコンサ ルタントによる遊び方の相談が実施されている。

 

無印良品は会員(MUJIカード会員)を対象とした「誕生祝い品制度」を導入している。 会員の家庭に新生児が生まれると、東京おもちゃ美術館監修の木のおもちゃ「くるりんカー」が届く。 坂の上を転がすと、くるりと一回転するかわいい車は、赤ちゃんでも遊びやすく作られた優れたデザイン。

事例02:Audi みなとみらい

国内最大級のショールームに設けられた木育キッズルーム
Audiみなとみらいのショールーム内に設置された、アウディジャパンと東京おもちゃ美術館とが共同開発したキッズルーム。樹齢100年の杉ベンチ、山状に隆起した床などが心地よい空間を演出しています。おもちゃは全て、ドイツと日本に限定しセレクト。木の匠の伝統を持つ、両国の文化をおもちゃで体験できます。
高級感がありながらも、木のぬくもりあふれる、とても美しい空間です。

 

事例03:docomoショップ 能登川店、栗東店

携帯電話販売ショップに作られた、やさしいおもてなしの空間
2015年9月、滋賀県にあるdocomoショップ栗東店、能登川店に設けられた木育ひろばには、東京おもちゃ美術館監修、パワープレイス株式会社、大建工業株式会社の3社の共同開発の「WOOD Cube(ウッドキューブ)」を採用しました。
滋賀県内でdocomoショップを7店展開する株式会社グリップスにより導入されたスペースは、国産材の木のおもちゃや、壁を使った遊びが楽しめるプレイコーナー。
スマホの普及により待ち時間が長くなったお客様を、子どもはもちろん、大人でもほっとできるような「温もり溢れる時間」に変貌させることに成功しました。。

 

事例04:読売新聞社 社内保育園「よみかきの森」保育園

子どもの成長を社内で見守る「憩いの保育園」
読売新聞東京本社内に設けられた社内保育園「よみかきの森」には東京おもちゃ美術館選定のおもちゃ40種100点ほどが並び、京都北山杉、木曽の檜の車、飛騨高山の多樹種積み木などに加え、カウンター下収納型のオリジナルのキッチンセンターなどのままごと遊具も取り揃えています。

 

事例05:三菱地所レジデンス 西新宿タワー60 内「 ENGAWA」

さまざまな場所で広がる木育ひろば
2017年秋に西新宿に完成予定の、日本最高階数のタワーマンション「ザ・パークハウス 西新宿タワー 60」。その内部の、マンションの共用空間「ENGAWA(エンガワ)」を東京おもちゃ美術館監修のもと設営中です。木質化された内部は、おもちゃで遊べるスペースのみならず、ちょっとした飲食や本の閲覧ができる予定。全954戸の家庭が過ごすマンションの「多世代交流空間」となります。

 

事例06:ららぽーと海老名内「WOOD Cube(ウッドキューブ)」

東京おもちゃ美術館監修、パワープレイス株式会社、大建工業株式会社の3社の共同開発により産まれた「ウッドキューブ」。
木質化された2畳サイズの立方体の中には、主に壁面を利用した遊びのコンテンツが内包されており、キューブを2つ、3つと繋げていくことで大きなプレイコーナーを設置することができます。またオプションで、木のたまごプールなどのおもちゃの追加も可能です。

 

事例07:ららぽーと海老名 内「 ウッドエッグ」

「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」は、2015年10月29日にオープンしたの駅直結型の大型ショッピングセンター。その内部に建設予定のキッズプレイエリア「Wood Egg(ウッドエッグ)」は、三井不動産の保有林の間伐材を使って作られており、「遊びながら、会話しながら、触れ合いながら、学ぶ」をコンセプトに、自然の大切さや森の再生について考えられるコーナーです。

 

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