「芸術」と「遊び」による、豊かな暮らしと平和な社会を創造することを目指して 

07 高齢者福祉支援

アクティビティケア

遊びの力で、高齢者の体と心を癒す
芸術や遊び・おもちゃの力は、高齢者支援にも活かされています。「アクティビティ ディレクター」「アクティビティ インストラクター」資格認定者が、全国の施設で芸術文化活動・体操やゲームを交えた遊び文化活動などによるアクティビティ・ケアを実践。高齢者の心を豊かにし、日常生活に潤いをもたらしています。 また、アクティビティ ディレクターによる「高齢者おもちゃワークショップ」では、高齢者福祉施設にコマやカルタなど日本の伝統おもちゃやデザイン性に優れた世界のおもちゃを持っていき、遊びが不足しがちな高齢者に、コミュニケーションツールとして楽しんでもらっています。

■詳しくはこちら >> 「高齢者アクティビティ開発センター」

 
実践事例報告01


高齢者施設でのジグソーパズル体験イベント
2016年度、株式会社エポック社との協働事業として、「ジグソーパズル体験会」を東京近郊の8施設で実施。高齢者でも扱いやすい大きなピースのジグソーパズルを用い、エポック社のアドバイザーやアクティビティ ディレクターがサポートする中、施設の利用者の方々がパズルに取り組みました。パズルをしながらのコミュニケーションや、完成したときの達成感が、高齢者の方々によい刺激をもたらし、多くの笑顔が生まれました。アクティビティディレクターの資格認定者は、このイベントを自分の勤務する施設で無料開催することができ、今後全国で実施される予定です。

実践事例報告02


研修旅行:高齢者ケアの最先端を求める旅
2016年6月、老後に住みたい街として全米ナンバー1にもなったノースカロライナ州にてグループホームやナーシングホームなどの高齢者向け施設や障がい児施設の見学と各種療法を含めたアクティビティの視察を行いました。また、米国アクティビティ専門職資格認定協議会の全米会議にも参加し、日本代表としてアクティビティ ディクレターによる発表も行われました。

約600名

日本中のアクティビティ ディレクターの人数です。「おもちゃと遊びを使って要介護の高齢者及び障害者の生きがいを作る」。そんな専門家が今でも毎年増え続けています。

 

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